神社について

御祭神

御祭神 木花咲耶姫命ご祭神は山嶽を守る神・大山祇神の姫君で、「桜の花が咲き、匂うような…」と言われる木花咲耶姫命です。

三つある社紋の真ん中が「桜」なのも、このご祭神にちなんでいます。

→社紋のいわれ

木花咲耶姫命は、天照大神の孫、瓊々杵尊に見初められ、皇后となられた御方です。命はご懐妊の際、貞節を疑われたことから証を立てるため、隙間をすべて壁土で塞いだ無戸室に入り出産の準備をされました。

いよいよ産気づいたところで室に火を放ち、炎の中で無事に御出産になられました。

そして、無事3人の皇子を生まれたという故事から、家庭円満・安産・子安の神とされ、火難消除・安産・航海・漁業・農業・機織等の守護神として崇敬されています。